ザ・自作ラーメン
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第九話 こってりとんこつ醤油の家系ラーメン
2003年4月20日日曜
今日は友達が来て競馬のG1皐月賞を楽しみながら自作とんこつ醤油家系ラーメンを試食します。実は先週その友達と競馬の帰りに家系ラーメン屋さんに寄ってそこのラーメンを食べてきたんです。食べ終わった後にこのラーメンなら自分でも作れそうだなと豪語したのがきっかけで?自作家系ラーメンに挑戦する事になりました。お店で食べ終わった後に自分でも作れそうなどと豪語することの多いとんだ勘違い野郎の私ですが果たして今回はどうなるのか・・・
作り方&レシピ
とんこつスープ
豚げんこつ(関節部) 5本 2481g
豚背骨 1939g
豚足 2個
豚耳 2個
豚挽肉 379g
長ネギ(青い部分) 1050g
玉ネギ 4個
しょうが 50g
にんじん 3本 430g
日高こんぶ 50g
ニンニク 1房
帆立貝柱 2個
7L+3L+2L
醤油タレ
第六話のタレの残り 全て
第七話のタレの残り 全て
焦がしネギ作りと一杯目 間食
焦がしネギの作り方
長ネギをみじん切りにします。今回は結構太目の茨城産の長ネギを2本分みじん切りにしました。
写真を撮り忘れてしまったんですが豚の背脂を油だしした物をパックに入れて一晩置いておいたら白く固まっていましたので電子レンジで30秒解凍した後に鍋で完全解凍しました。
豚の背脂を油にしてみじん切りにした長ネギを炒めます。
数分であめ色になってきます。今回は調味料等は一切入れません。
これ位焦げてきたら完成です。炒める油はごま油でも美味しいのかな?喧嘩しちゃうかな?
天皇杯と農業賞を受賞した万能ネギです。
二つ折りにした焼豚(チャーシュー)が上で巻き込んだ焼豚(チャーシュー)が下です。肉質のせいか大きさのせいなのかはたまた巻き方の違いなのか分かりませんが、切った時に二つ折りの方はばらばらになってしまってチャーシューらしくありません。下のチャーシューは良い感じです。
半熟味付け卵も良い感じに仕上がってます。
豚背脂から抽出した油をこれでもかと入れています。
とんこつスープのはずなのに、ご覧の通り白っぽいと言うよりクリーム色になっています。なんでだろ〜?
喜多方ラーメン5食パックに入っていた中太麺です。
全てを盛り付けて自作こってりとんこつ醤油家系ラーメン1作目の完成♪
自作ラーメンどんぶり詳細
焼豚(チャーシュー) 特盛り
味付け半熟卵 1個
韓国岩のり 4枚
万能ネギ 適量
焦がしネギ 適量
中太麺 一人前
とんこつスープ 375cc
豚背油 72cc
鰹ダシ 15cc
醤油タレ 15cc
自作ラーメンの感想
見た目は超美味しそうなんですが、いくらなんでも油が多すぎました(^^;スープを飲んでいると言うよりも油を飲んでる感じとは友達の弁ですが、正にその通りです。なんと言うかスープ自身がとんこつの味よりも野菜の方が強いので少しでも豚っぽさを出そうとした失敗です。それと背脂は最初からスープに溶かし込んだ方が良さそうです。万能ネギは思ったほど効果が無かったと言うか存在が無くても同じような感じがしました。インパクトが足りないです。焦がしネギは効いていましたね。その分万能ネギが目立たなかったのかな?チャーシューはバラバラになってしまった方は味が結構きついです。丸めた方の味はちょうど良く感じ柔らかさでもとろっととろける位に仕上がってます。
分量をちょこっと変えて2杯目 夕飯
上のどんぶりと見比べてもらえれば一目瞭然。油を半分にしました。
麺は同じ喜多方ラーメンに付いていた中太麺です。
全ての具をすぐ入れられるように用意して準備完了。
全てを盛り付けて自作こってりとんこつ醤油家系ラーメン2作目の完成♪
自作ラーメンどんぶり詳細
焼豚(チャーシュー) 特盛り
味付け半熟卵 1.5個
韓国岩のり 4枚
万能ネギ 適量
焦がしネギ 適量
中太麺 一人前
とんこつスープ 375cc
醤油タレ 15cc
豚背油 36cc
鰹ダシ 23cc
自作ラーメンの感想
今回は昼のラーメンよりも油を半分にしてみてその他も多少変えてみたんですが、かなりシツコイ味になってしまいました(>_<)ん〜スープの出来が悪いのをタレと油でごまかそうとしてもごまかしきれるものではありませんね。それにしても豚ガラの扱い方が難しいです。1度素材そのものつまりダシは無駄になってしまうかもしれませんが、げんこつだけで煮込んだものと豚背骨だけで煮込んだものなど単品で煮込んでみてその素材そのもののダシの味を確認しておかなければなりませんね。やってみようとは思っていてもガス代と食材がかなり無駄になってしまうのでやりませんでしたが、これで決心が付きましたので今度の課題は素材の味を知っておこうと思います。総評として完敗でありました(>_<)
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